計画的な返済が大切!借入診断で計画を立てよう!

借入する前に審査に通るか確認してみよう

たいていの金融機関には、借入が可能か診断できる機能が付いています。性別や年齢、職業と年収などの属性に関する項目を入力し、住宅ローンや自動車ローンを除いて、他社で借入がある場合は借入の合計額と件数を入れます。簡易診断であり、実際の審査に通る確約はできませんが、一応の目安となるでしょう。入力した事項からその金融機関で借りられるかどうか判断されます。可能と判断された場合は、そのまま申込フォームのサイトに遷移できますし、難しい場合は申込の判断が難しいという表示がされますので、不要な手続きをしないように済むでしょう。
貸金業の金融機関であれば、総量規制の対象となりますので、年収から判断して最低借入額が収入の3分の1に満たない場合は借入ができません。合算した他社借入額と照らし合わせて、規制より超過している場合も同様です。借入件数については、3社を超えた場合に返済能力が疑問視され、申込が難しいでしょう。

借入計画を立てるにはシミュレーション機能の活用を

金融機関のサイトには、シミュレーション機能も付いています。借入額と月々の返済額、返済回数を入力すると、どのくらいの金額で余裕を持って返済できるか、最終的な支払い額がどのくらいになるのか、この回数で支払うなら月々どのくらいの額を返していけばいいのかが分かるようになります。
ほとんどの金融機関では、月々の支払いに残高スライド式のリボ払いを適用しています。元金と利息を合算して、毎月同じ金額を支払えるので返済の計画が立てやすいのですが、複利計算で元金部分の返済がなかなか進まないので、総支払い額が大きくなりがちですし、どのくらいの期間で全て返済できるのか予想がしにくい所があるでしょう。シミュレーション機能を活用すれば、残高の把握がしやすいですし、追加借入を考える場合にも返済額と期間を把握出来るので、さらに計画的な利用を心がけられます。